5月の桜染・草木染・屋久杉染・柿渋染の展示会

行く春を惜しみつつ新緑に目をうばわれる時節でございます。

皆様お変わりなく、お健やかにお過ごしのことと存じます。

 

工房では初夏に向けて、涼しげな色が次々と染め上がっております。

皆様にお会いできる日を心待ちにしております。

 

5月の桜染・草木染・屋久杉染・柿渋染の展示会のお知らせです。

 

  • 5/9(水)→5/14(月) 最終日は午後5時閉場

松坂屋静岡店 本館 8階 大催事場

『日本の職人展』

(桜染・草木染洋服・ニット・屋久杉染バック・その他)

  • 5/16(水)→5/21(月) 最終日は午後6時閉場

髙島屋大宮店 6階 催会場

『第一回福岡・長崎物産展』

(桜染・草木染洋服・ニット・屋久杉染バック・その他)

 

  • 5/24(木)→5/29(火) 最終日は午後6時閉場

東武百貨店 池袋店 8F催事場

第16回『大福岡展』

(桜染・草木染洋服・ニット・屋久杉染バック・その他)

さくらいろ

このブログでは、私が日々思うこと、秋月でのちょっとした出来事など、不定期ですが徒然なるままに書いていこうと思います。

私は桜の色に引きつけられてやみません。桜の色は傷ついた人の心を癒してくれます。女性をいきいきと輝かせてくれます。人を知らず知らずのうちに笑顔にしてくれます。身に着けた人だけではなく周りの人までも優しくしてくれます。それは、この色が愛に満ちているからです。
長年、草木染に携わり様々な草木の色に触れてきた私ですが、このような色を他には知りません。昔から日本でこんなにも桜が愛されてきたのは、きっとその為なのでしょう。
その様な桜色を布に咲かせる桜染は、昨年綺麗なピンク色に染まった同じ桜の木で染めても、今年まったく違う色に染まる事がよくあります。毎年、同じ色には染まらない桜染。”一期一会”の桜色との出会い・・・。それが工房夢細工の「さくら初め」なのです。